Kapi’olani Community Collegeカピオラニ・コミュニティー・カレッジ

学校の特徴

ハワイのコミュニティカレッジの中では最大規模の学校
観光エリアに隣接
ハワイ大学機構に所属

大学・コミュニティカレッジ

ハワイ

学校情報
写真

カピオラニ・コミュニティー・カレッジは1946年、カピオラニ・テクニカル・スクールとして創立され、当初は飲食業を主な専門とした教育プログラムを持っていました。そこからビジネス学、ホテル業など教育内容の幅を広げていき、1965年にはアーツと科学のプログラムを開講、ハワイ大学の所属カレッジとなりました。
現在もハワイ大学の所属カレッジとして存続し、ハワイ大学の本科への編入も叶うプログラムを開講しています。
プログラムは準学士またはサーティフィケートのレベルで提供があり、分野は：リベラルアーツ、アート・人文科学・文学、ビジネス。コンピューター科学、料理＆ホスピタリティ、教育、医療、自然科学＆エンジニアリング、社会科学、になります。
キャンパスは有名なワイキキビーチの東にあり、観光エリアにも隣接しています。大規模な図書館や、メディアセンターなどもあり、学生にとって充実した施設が利用できます。留学生向けの専用のサポートセンターもあり、出願からキャンパス生活、卒業までをしっかり支えてもらえます。

学校データ

タイプ	公立
全校生徒数	全校生徒6,000人程度
留学生の数	留学生は約1割、留学生の中の日本人比率60％程度
学校施設	図書館、メディアセンター、カフェテリア等
入学時期	秋セメスター、春セメスター、夏セメスター
提供のプログラム	準学士、サーティフィケートプログラム
住所	4303 Diamond Head Rd Honolulu, HI 96816
公式サイト	https://www.kapiolani.hawaii.edu/